・売上が上がらない
・商品が売れない
・利益が毎年下がっていく
・営業体質が古い
・提案営業や、新規開拓が出来ない
・理屈はわかるのだけど、具体的に指導が出来ない
・市場の変化についていけない・他社にシェアを奪われている
・組織が硬直して柔軟な対応が出来ない
・提案営業をしない
・営業のスケジュールもめいっぱいだし、新規も廻れない
・これからどう変化してよいのか分からない


1 最適効果の営業戦略
2 顧客ニーズ対応戦略
3 営業実践戦略
 



現状把握と最適効果効果を上げる営業活動へのパワーアップ

顧客ニーズに対応させた組織と行動への変化

営業実践展開

対象は”縦割り・部門別”


SSP

CSP


従来の研修のような横の集まりではなく(部長研修・課長研修)部・課ごとの、
(商品・エリア別)で集合し、営業会議・経営会議の延長のようにしたすすめ方となります。


・無理だと思っていた利益体質がやっと改善され売り上げも上がってよかった
・業界の中でも唯一目標達成出来てたいへんうれしい
・営業の行動が柔軟になり目的意識が持てるようになった
・今までのやり方が当然と思っている社員の発想が変化した
・各部門共全員が顧客ニーズを意識して仕事をするようになった
・工務店業界としては今まで考えなかった点が発見できたり顧客志向の組織になった
・SEと営業の連携がとれるようになった
・ソフト営業のやり方がやっと理解できるようになった
・専門店や販売店も提案しだいで売上も上がるのがわかった
・ソフト業界の営業の方法もやっとマーケティング志向に沿った戦略となってきた