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採用時に使う適正テストです。面接以外の参考データとして、お使いください。
有料にて、質問シート・回答シートをFAXかメールでお送りします。 請求書をお送りしますので、請求書到着後1週間以内にお振込みください。 ( |
適正検査とは・・ |
人にはいろいろな個性があり、その能力・性格にも特徴があります。 各人がその特性に応じて、適した分野の仕事を受け持つことが、本人にとっても会社にとっても望ましいことであり、同時にさらに伸ばす点、あるいは改善点を知ることも必要です。 成績考課や能力考課では、本人が担当している仕事について、そのできばえや職務遂行力の高さを評価するのに対して、適正心理検査は、職場における現実の行動面から本人の能力構造の特徴、持ち味や適正を客観的にとらえるための考課手法です。 評価結果は、「管理者の社員把握」 「能力開発」 「昇格・昇進」 「配置」 「職掌転換」から、企業分析の基礎データの1つとして活用されますが、とりわけ、将来にわたって各人の力がもっもと生かされる分野を発見し(配置)し、方向づける(職掌転換)際に重視されます。その他、「入試試験」など、即決が求められる場面等の参考資料となります。 また、検査結果のみを出力して終わりとするのではなく、その数値データを企業分析や組織活性化など多方面にわたって活用することができる分析方法です。 |
パーソナルCUBIC 開発の背景 |
企業の人材や組織を診断するためには、科学的な解析手法と客観的な人物評価法が重要であることを 再認識したため、行動科学分析研究所を設立し、本格的なシステムを完成させるべく研究開発が
スタートしました。 開発期間は昭和61年から8年を要し、その間、大手中小企業で実際に運用され、現場から出された 検査の欠点や問題点の改善を図りながら、組織解析プログラム等の開発が同時平行で行われました。 行動科学分析研究所の分析手法、調査結果はNHK・TVをはじめ多数のマスコミなどに紹介されて おりますが、企業および各種法人よりの様々な調査・分析依頼によって得たノウハウを結集し、最終的に 平成6年10月にパソコンで処理ができるアプリケーションソフト「CUBIC」がリリースされました。 CUBICの名称は、人材及び組織を常に立体的に、かつ多面的に見ることを基本にしていることが その由来です。 |
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